2011年7月4日月曜日

Google+を使ってみて

6月28日のサービスインの時は、
ごく少数の開発者しか使えなかったので全く気に留めていなかったけど、
その人達がメールによる招待が出来るようになったと聞いて血眼になり、
結局、6/30にアカウントを分けてもらった。
今はまた招待が出来なくなったので、ギリギリ間に合った。



まだ本当の知り合いが2人しかいないので交流と呼ぶには程遠いけど、
これはハッキリ言って使いやすい。TwitterとFacebookの良いとこ取り、
みたいな感じ。

TwitterもFacebookももちろん素晴らしいサービスで自分も利用しているが、
正直言って、まだ本当の身内しか繋がっていない時が一番楽しかったというか、
何でも言えたなあ、っていうのが本音。
使う人の増加、知り合いの知り合いがどんどん繋がるにつれて、
Twitterは主に情報収集ツールとなり、
Facebookはあまり会って無かった懐かしい人に再会ツールとなり、
両方共に何かを書き込むことはほとんど無くなってしまった。
mixiに関しては今は違うけど、クローズドであった事と国内限定という事もあり、
元々好きにはなれなかった。でもこのGoogle+はそれらの長所をちゃんと持っていると感じた。

まずサークルという概念は自分にとって凄く共感出来た。
他のSNSと決定的に違うのがこれ。
発言別に、誰、またはどのグループに向けるか、という設定が
人によっては非常に面倒だと思うが、自分はとても良いと思った。
また、そのグループ分けは当然閲覧にも適用されるので、
情報を整理して見ることが出来る。
Twitterでグループ分けを駆使している人はきっと使いやすいと思う。
このサークルは、Twitterで言えば非公開リストと同じ。
それを自分の発言にも利用出来るという事。
もちろんFacebookのように、一気に情報を見ることも出来るし、
全体に発言する事も出来る。

あと個人的に特筆したいのはデザイン。
Macintoshのオリジナル開発メンバー、Andy Herzfeldが関わっているらしく、
Facebookなどに比べると本当にスッキリしていて使いやすい。

他にもGoogleの基本サービスと密接に繋がるようにGoogle全体が大改修されて、
Googleで何かしらのサービスを使っていれば、
すぐに右上の新着に目が行くようになった。
なので、わざわざページを変遷してログインし直す必要が無いからついつい使ってしまう。
この部分には相当の本気を感じた。

とは言いつつ、TwitterやFacebookやmixiもやってGoogle+もやるのは
相当な労力がかかる。かと言って今すぐこれに全部一本化する人は
ほとんどいないと思う。

でも、日本ではあれだけ世間を席巻したmixiが下降気味になって
TwitterやFacebookが上昇している事を考えれば、
5年後はもしかしたら・・・・と思わざるを得ない。

今Google+を叩いている人は多分アカウントを持っていない人だと思う。
持っていてもあまり友達がいないとか・・・。
とにかく凄く考えられたサービスだと思う。今後に期待したい。

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