東日本大震災を目の当たりにして、
やっぱりいくらローカルでバックアップをたくさん保持していても怖いな、と。
ウチは津波は来ないけど、火事とか倒壊とかの危険は当然どこに住んでてもあるわけで、
これはもうクラウドにガッチリデータを保管しようと決めました。
常に保持している必要なデータは、大体300GB弱。当然仕事用です。
ファイルの種類も様々。で、クラウドのサイトを色々調べました。
最終的には、Google DocsとAmazon S3を併用する事にしました。
* 信頼性・安定性・スピード
* 料金・容量
* 会社の存続性
この3点で絞り込みました。
基本的には全てGoogle Docsにアップロードします。
この全て、というのが色々あって、
Google Apps for Businessに加入していないと、
アップロード出来る種類に制限が出てきてしまいます。
自分はたまたま加入していたので、
まずはストレージを400GBに増量をしました。
最近Google DocsはChromeからなら
フォルダごとアップロード出来るようになったので
本当に便利になりましたが、基本的にはマメに同期をしたいので、
ソフトを使おうと思い、色々探しました。かなり色々迷いましたが、
Super Flexible File Synchronizerにしました。
Goodsyncも捨てがたいのですが、クラウドに対する安定性がイマイチ、
との書き込みをどこかで見たので、
Super Flexible File Synchronizerをまずは試用しました。
結果は、ほぼバッチリでした。約4万ファイルのうち、
何故か1000ファイルぐらいが同期しない、というか、
アップロード済を認識しておらず、
その後の同期時に何回も同じファイルを上げてしまいましたが、
途中でエラーが出てストップすることが全くなく、
最後まで仕事をやり遂げてくれるのは素晴らしいです。
認識エラーは今後のアップデートの改善に期待です。
問題は1ファイルで1GBを超えるもの。
これはGoogle Docsには何を使ってもアップロード出来ませんので、
Amazon S3に保管。こちらはそんなに同期を必要としないので、
Cyberduckを使いました。
本当なら全てAmazon S3にしたいところですが、
保管料とデータ送受信料など、料金が従量制なのが結構キツいので、
まあ仕方なくGoogle Docsにしました。
書類などをスマートフォンを含むブラウザでどこでも見れるので、
メリットもそれなりにあります。
トータルコストですが、
Googleの追加ストレージ=400GB $100/1year
Super Flexible File Synchronizer=$59.90/2years
Google Apps for Business=$50/1year + domain $10/1year
Amazon S3=まだ料金が分からない・・・
1年で大体2万円というところでしょうか。
Google Appsはメールでガンガン使っているので、
個人的には年$130~$150ぐらいの感覚です。
1年で1台ハードディスクを買い換えると思えば
あまり高く無いと思いますが、どうでしょう?
しかもデータが飛ぶ確率もローカルのHDよりも格段に低いと思うので、
当分はこれで運用しようと思います。
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