「ドコモ網でiPhoneが使える!」
そんな記事ばかりが目に付くので、かなり多くの人が誤解を受けているようです。
初代2Gは無理でしたが、3GSはもちろん、
3Gの時からDOCOMOでiPhoneは使えています。
単純に、4に対応した、小さいサイズのSIMカードというものが
日本通信という会社から出る、っていうだけの話です。
そのSIMカード、別にDOCOMO本体のヤツをハサミなどで切れば
DOCOMOで4が使えます。
さらに今となってはほぼリアルタイムでimodeのメールもやり取りできますが、
その設定も含めて最近訪問する方が増えたのでまとめておこうと思います。
1. b-mobileはドコモの回線を借りているだけでドコモではない。
b-mobileとドコモは完全な別の会社。
まさにこれに尽きるんです。
固定電話で線はNTT引いてるけど契約はKDDIみたいな。
SoftBankの携帯だけ持っててもimodeメールが出来ないのと一緒。
2. b-mobileだけの回線契約ではimodeメールは出来ない。
ドコモ本体の回線を維持していて、ある程度の要件を満たしていれば
b-mobileでimodeのメールは可能。
前に書いた記事を参考にしてもらえれば、
b-mobile回線でimodeのメールをやり取りできますが、
結局2回線持たなければいけないので、意味ないと思います・・・。
3. SIMフリーのiPhoneを手に入れる。
SoftBankで買ったiPhoneにb-mobileのSIMを差しても電波は掴みません。
つまり電話としては使えません。
iPhoneでなくても、普通の携帯がそうなのと同じです。
なので、SIMフリー機、というものを手に入れなければいけません。
どの国のiPhoneがSIMロックで、SIMフリーなのか、ここで確認出来ます。
SIMフリーを売ってる国に知り合いがいれば買ってもらえば良い話ですが、
そういう人は少ないと思います。
ちなみにSoftBankで買ったiPhoneをJailBreakしてSIMロックを解除、
という手もありますが、OSとベースバンドのバージョンアップで
いつも悩む事になる上、3GのSIMロック版と3GSのSIMフリー版を
両方所有していた経験からすると、JailBreakのロック解除は、
なぜか電波の入りが悪かったです。なので、ロック解除ではなく、
SIMフリー機を手に入れる事を強くおすすめします。
まあ香港版が一番安易に手に入ったのですが、
流石にAppleの対策が入ったようで、今ではすんなりとオーダー出来ません。
ハッキリ言って、イマイチ分からない場合は
下手にSIMフリーとかに手を出さない方が良いかと・・・。
でもこれだけは言えます。
「SoftBankよりもDOCOMOの電波の方が断然イイ!
SoftBankのiPhoneで電波の入りが悪いのはiPhoneのせいでは無い!」
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